大塔コスモ観測所 (Oto Cosmo Observatory)


大塔コスモ観測所は大阪大学から南に約100kmほどの奈良県の五条市(旧大塔村)にある大塔天辻トンネルの中間点付近にあります。



元々は20年ほど前に鉄道用として建設された長さ約5kmのトンネルで、最大深度は約470mです。トンネル内を吹き抜ける比較的強い風のために相対的にラドン濃度が低く(神岡に比べ1/2-1/3)、超低雑音の観測所になっています。
宇宙線 4e-7 /cm^2/s
中性子flux 4e-5 /cm^2/s
大気中のラドン濃度 10 Bq/m^3


大塔コスモ観測所(RCNP)

第1第2の2つの観測所があり、そこに高感度の素粒子核分光器エレガントV号VI号が設置されます。